厄神様があらゆる厄からあなたをお護りします。様々な災難から身を守るための御利益品をご用意しております。常に身につけたり、家内のよく見えるところに祀ってください。
お守り
厄除け・魔除け・安産・学業成就・交通安全など常に身につける護符一覧。
金欄身代わり御守
一般的なお守りとして、病気・怪我・事故などの災難除けに最適です。
剣先御守
厄除けのお守りとして、財布・定期入れなどに入れます。
木札身代り御守
中に入っている厄神明王さまの木札が身代りになって、災難から身を守ってくださいます。
七色房御守
厄除けには七色のものが最適とされており、贈り物にもよいでしょう。
巾着御守
一般的なお守りですが、子供用にも最適です。
進学・学業成就御守
入試合格、進学・成績向上を願う方に。
安産御守
出産の無事を祈るお守りとして。贈り物にもどうぞ。厄年でご出産の方には、特におすすめします。
小矢
魔除けとして、あらゆるところに祀ると御利益があります。
交通安全御守
自転車・自動車などの安全運転を願うお守りとして、霊験あらたか。
お札
昔から病気・天災・盗難・火災などを防ぐ神秘的な力を持つ護符。
家内安全御札
家族全体の厄除けのお札。居間や寝室の天井もしくは壁に、南か東に向くようにお祀り下さい。
銀帯御札
厄除開運、家内安全に御利益があります。お社にお祀りください。
大黒天火難除御札
火難除けとして家の台所に南か東に向くようにお祀り下さい。
星祭
九星の性質によって日の吉兆が決まります。これらの星は人の運命も支配するので、當年星(當星)を供養することにより、個人の除厄をはかります。当寺では毎年、2月3日に星祭を行い厄神堂にて九星を供養しています。申し込みは寺務所まで。(受付期間は12月より、翌年の節分まで)
祈念品
厄年には自分の身の回りのものを形式(かたしろ)にし、厄を払います。形式には女性は色つきの財布、男性は火箸などの金物やベルトなどの長いものが適しています。
厄除火箸
火の神をお祀りすることによって、厄難を避けようとする禁忌作法があり、火箸は神のよりしろと考えられています。男性42才を中心とする本厄の贈り物として最適です。(大・中・小)
厄除ベルト
厄除けによい七色の飾りがついており、常に身につけておいてください。
無病息災念珠
様式は真言宗の一〇八顆念珠。大小6つの瓢箪が無病息災の願いを叶えます。(房の色は紫・赤・白)
厄除腕念珠
左手首にはめ、常に身を守っていただけます。特に柊は魔除けの御利益があると言われています。(梅・ラクト・柊・水晶)
厄除財布
常に身につけて、身を守っていただきます。七色の飾りが付いており、七難を防いでいただけます。
厄除腰紐 厄除帯揚げ
女性への贈り物として古来より最適とされ、身につけるか、お守りとしてタンスの中にしまっておくとよいでしょう。
その他の御利益品
破魔矢
矢を射ることにより魔障を排除します。家の玄関口、部屋の隅の鴨居(かもい)の上などにお祀りします。
奉納扇子
扇を使う理由は神仏に願かけをしてもの申す時に、必ず扇を手に執るか前に置いたことから。試験合格・健康祈願や厄除けのお礼参りにも。
大黒天置物
当山特別の大黒天様が商売繁盛、社運隆昌、開運のご利益を下さいます。
おみくじ
くじの尊称がみくじ・おみくじ。神社、寺院ともに用いられ、神仏意を占って善悪吉兆、物事の決定についての猶予を決めます。みくじを引く場合は、(1)まず本尊にお参りをして、願い事をいいます。(2)くじを引いたら、自分の願い事について判断をします。占いの結果に一喜一憂しないことが大切です。(3) 大吉はお守りとして持ち帰り、凶は結願所に結びます。
※受付は毎日朝9時から夕4時まで随時行っておりますので、お気軽にご来寺ください。お待ちしております。
※インターネットによる予約、受付は行っておりません。当寺に直接お越しになってお申し込みください。